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永遠の…おやすみなさい。 [健康]

6月20日の早朝に、左京は目覚めることのない眠りにつきました。
あと10日で5歳の誕生日を迎えるはずだったのにね。こんなにも早く、お月さまへと旅立って行ってしまいました。

原因は、前にも書きましたが極度の貧血とそれに伴う腹水。
まだ診療途中で確定の病名ではありませんでしたが、先生は自己免疫性溶血性貧血かもしれないとおっしゃっていました。
抗体が出来て、自身で赤血球を破壊していってしまう怖い病気です。
犬や猫では症例も多いけれど、うさぎさんには珍しい病気だそうです。どうして、左京がこんな病気になってしまったのかは分かりません。

ただ、左京は最後まで生きようとがんばりました。
どんなにぐったりしている時でも、体力をつけるためにちゃんと食事をしてくれました。
頑張って、薬もぜんぶ飲んでくれました。
亡くなるほんの少し前にも、私が差し出した大葉をぱくりと口にくわえてくれました。
……でも、その時は食べる力がもうありませんでした。

最期は、私の腕の中で小さく「きゅうっ」と鳴いて亡くなりました。
甘えん坊の左京だから。誰もいない時ではなく、私が看取ることが出来たことだけは良かったと思います。

もうすぐ5歳の誕生日だった左京。
永遠に4歳のままの左京。
とってもとっても頑張った左京。なのに助けてあげられなくてごめんね。
でもね、左京がいてくれて、私はとても幸せでした。

もう、痛いところも苦しいこともなくなったよね。
ゆっくりとやすらかに眠って。……おやすみなさい、左京。
目が覚めたら、きっとお月様だよ。
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通院中 [健康]

現在左京は通院中です。
頻繁にお腹の音が鳴るので、心配になって病院に連れて行ったのが最初です。
●の大きさや量には変化はなかったけど、離れていても聞こえるくらいに「ぐるぐるぐる~」って鳴るんですよ。
だからガスが溜まっているのかなと心配で……。

まずはうんち検査。触診。どちらも異常なし。
ただ、レントゲンを撮ってみると、普通であれば内臓の輪郭とかも見えるはずなのに、ほぼ見えない。
先生の話では、腹水がたまっているか腹膜炎か……とのことでした。
とりあえず、炎症の疑いということで、抗生剤と胃腸の働きを良くするお薬をもらって1週間の様子見でした。

そして1週間。昨日、改めて病院に行きました。
体重は増えているのに、撫でた感じは明らかに以前よりも痩せて感じる(ごつごつ骨が当たる)ので、それも先生に相談しました。

レントゲン。先週と同じ。改善が見られず。
触診、異常あり。胃がちょっと硬くなっている。まぶたの裏が白い。耳も白い。歯茎も白い。貧血の疑いあり。
血液検査をしてみましょうということで、血液を採ることに。
……足の血管が何度やっても出てこない。耳の血管も薄くて見つかりずらい。相当血流が悪いとのことでした。
でも、さすがにエキゾ専門のお医者様。なんとか血液を採取して、検査結果待ち。
その間にお腹の毛を刈って、エコー検査をしました。

血液検査の結果、極度の貧血との診断。
アルブミンやグロブリンに関しては何と「0」という数値。ヘマトクリット17.5%(通常は30~50%)。血小板は18.2(通常は29~65)。その他ほとんどの値において、基準値を大幅に下回り、完全な貧血状態。
本当なら輸血をしたいくらいだが提供者がいないとのことで、造血剤の注射をしました。
これから週に1回はその注射をしていきます。

また、エコー検査ではかなりの腹水が溜まっているのが見えました。
内臓が腹水の中にぷかぷか浮かんでいる感じ。たぶん体重が増えているのは肉ではなく腹水の重さなんだろうな。
血液が薄くなっているために、水分が体内に出て行って腹水がたまってしまっているとのことでした。
うさぎはステロイドに弱いので本当は使いたくないが、それを言っている場合ではないとのことで、ステロイドを飲ませていくことになりました。

現在は5種類の粉薬と1種類の液体サプリ(鉄分)。そして医療補助食のベジタブルサポートを与えています。
左京はそれらを野菜に振りかけると食べてくれるので助かっています。

いつ何が起こってもおかしくないと、お医者様には言われました。
でも、左京なら大丈夫。しっかり食べて、お薬も飲んで、元気に長生きするんだもの。
あと2週間で5歳。まだまだ若い! 大丈夫!

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